日々の暮らしの中で、心に残った小さな出来事やその日の私の思いを記憶に残したい・・・


by tmsay-612
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

読書

ブログを始めて、たくさんの出会いがあり、思いがけない楽しい経験をしましたが、いつも、気なっていることがありました。それは、PCの前に座ると時間が経つのを忘れてしまい、今までのように本を読む時間が少なくなったということ・・・・

子供の時から、読書が何よりの趣味だった父の影響で、いつも私も本を読んでいました。大学を卒業して就いた仕事も、いつも本を傍らに置いてする仕事でしたし、結婚して育児に忙しいときも、子どもたちと楽しい絵本を探しに、近くの図書館や本屋さんを歩くことは楽しみのひとつでした。
やがて、時間に余裕が出来てからも、ひとりでゆっくりと図書館や本屋さんを歩き、読みたい本をまとめて探してきて、それを自分の机の上に積んで、1冊ずつ読み進めることは、私の楽しい日常のひとこまでした。読み終わると、簡単な読書ノートに、読んだ感想をひとこと書き留めていました。

ブログを始めてから、いつのまにか私の机の真ん中にはPCが置かれて、少し時間が出来ると、PCを開いて・・・そしてついつい時間を忘れる、という暮らしになりました。

先月、お誕生日を迎えて・・・・自分の人生の2/3近くが過ぎ去ったことを実感したら、 「これからあとどのくらいの本が読めるのだろうか・・・・」 とふと思いました。そして、私が、女性として尊敬し憧れている従兄弟と、何年か前に食事をしたときに、 「 ドストエフスキーの『罪と罰』は一度は読んでみる小説だわ・・・」 といわれたことを思い出しました。
a0072737_20203230.jpg

学生時代に、必ずオススメの作品としてあがっていた一冊です。
高校時代、何度か読み始めてはいましたが、登場人物の名前の難しさになかなか読み勧めることが出来ず、いつも途中で止めていて、気になっていた本でした。

あのころから、数え切れないほどの月日が経って・・・先日から、再び読み始めています。
若いころに読み終え、人間の本性について考えて、自分の人生に何らかの影響を受けることも必要だったかもしれませが、この年齢になって読むこともきっと意味のあることと思います。

相変わらず、ロシア文学の登場人物の名前の難しさに四苦八苦していて、未だぐんぐん詠み進むところまではいきませんが・・・久しぶりに読書に浸っています。
[PR]
by tmsay-612 | 2007-07-20 20:47 |